引越しの費用

社会人一人暮らしの初期費用の平均はいくらくらい?〇〇円が相場です

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「社会人になるので一人暮らしを始めたいんだけどどのくらいお金がかかるんだろう?」

「初めての一人暮らしで必要な費用は?」

「いくらあれば都内で一人暮らしを始められる?」

社会人となったのをきっかけに、都内で一人暮らしを始めたい。
そう思っている人も多いかと思います。
ただし、当然ですが一人暮らしを始めるには、それなりに費用がかかります。
では、いったいいくらくらい用意すれば一人暮らしを始めることができるのでしょうか?
東京23区内で一人暮らしを始めることを想定して、必要な初期費用を算出してみました。

 
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新社会人が住む部屋の家賃相場は?

諸々の初期費用を算出するためには、まずは新居の家賃を算出しておく必要があります。
これは諸々の初期費用が、「家賃の〇ヶ月分」というものが多いため。
そこで、家賃相場を「23区内の物件相場」と「初任給からの算出」を基に仮定してみましょう。

新社会人の初任給はいくらくらい?

まずは初任給の平均値から、おおよその家賃を導き出しましょう。
初任給は高卒と大卒で多少の違いがありますので、それぞれチェックしてみます。
厚生労働省が発表した、「平成29年賃金構造基本統計調査結果」によると、高卒者と大卒者の平均初任給は以下の通りになっています。

<額面初任給の平均>

・大卒者…206,000円(男女計)
・高卒者…179,000円(男女計)

この初任給から、健康保険料や厚生年金、雇用保険料などが引かれます。
2年目以降は住民税も差し引かれますが、1年目は住民税は引かれません。
これらの諸経費を差し引いた金額をおおよそで算出すると、実際の手取り額は以下の通りになります。

<手取り初任給(月収)の平均>

・大卒者…167,000円(男女計)
・高卒者…130,000円(男女計)

この金額を基準に、一人暮らしの家賃を「月収の25~30%程度」と想定すると、以下のようになります。

<初任給から算出した参考家賃>

・大卒者…41,750~50,100円
・高卒者…32,500~39,000円

後々の計算を簡略化するため、大卒者の家賃目安を45,000円、高卒者の家賃目安を35,000円で設定してみましょう。

東京23区内の平均家賃

今度は東京都23区内の平均的な家賃から、一人暮らしでの家賃を想定してみましょう。
まず広さですが、新社会人の一人暮らしということで、ワンルーム~1DKを想定します。
この間取りの平均家賃を、ネット上の不動産系の情報サイトから算出してみました。
まずは、家賃の高い区と安い区のベスト5を確認しましょう。

<平均家賃の高い区ベスト5>

1位 港区 128,000円
2位 千代田区 122,000円
3位 中央区 110,000円
4位 渋谷区 107,000円
5位 目黒区 97,000円

<平均家賃の安い区ベスト5>

1位 葛飾区 64,000円
2位 足立区 65,000円
3位 江戸川区 660,000円
4位 練馬区 69,000円
5位 板橋区 73,000円

この統計を見ても分かる通り、一般的に新社会人が23区内で一人暮らしを始めるのは難しいのが現状です。
とはいえ、これは「平均家賃」ですので、細かく探していけば、50,000~60,000円程度の物件であれば見つけられるでしょう。
ただし港区や中央区、渋谷区などといった都心の一等地ではまず見つかりませんので、その外側にある区、平均家賃の安い区のベスト5の地域や中野区、杉並区、大田区などで探すのが賢明でしょう。
ご自身が努めるオフィスへの通いやすさも加味して、おおよそのエリアを決めるようにしましょう。

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想定する家賃は?

23区内のワンルーム~1DKの平均家賃と、初任給から算出した希望家賃にはかなり違いがあります。
そこで想定する家賃ですが、やはり平均家賃に近い数値の方が現実的でしょう。
とはいえそのままの金額を利用するのは乱暴ですので、ここでは60,000円の家賃を想定していきたいと思います。

一人暮らしの初期費用で必要な経費

家賃が決まりましたので、ここからは一人暮らしを始めるのに必要な初期費用を見ていきましょう。
物件を探し、入居審査を通過し、いざ契約となる段階で必要な費用になります。

仲介手数料

仲介手数料は、物件を紹介した不動産屋の収入になる費用です。
一般的には家賃の一ヶ月分という物件が多いのですが、不動産屋が直接管理・所有している物件などの場合、仲介手数料無料の物件も存在します。

賃貸物件の仲介手数料の相場はいくらくらいなの?交渉することって可能なの?

敷金

敷金は物件を退去する際、物件を原状回復するために利用する費用で、いわゆる「預かり金」となります。
もちろん退去時に使用しなかった分は返還されますが、入居時には決められた金額を預ける必要があります。
一般的に個人の契約であれば、敷金は家賃の0~2か月分が中心となります。

礼金

礼金は契約にあたって物件の持ち主である大家に支払われる謝礼金です。
敷金とは違い返還される性質のものではありません。
相場では家賃の0~2か月分となっています。

礼金を値切る交渉は可能なの?コツやタイミングは?

日割り家賃

前家賃にはいろいろなケースがありますが、現在多いのは引っ越し当月分の家賃を日割り計算で算出して納める形です。
家賃の起算日が毎月1日で、家賃発生日が20日だった場合、当月の日割り家賃は20~30日までの11日分と言う計算になります。
そこで家賃を30で割って11を掛けた金額が日割り家賃ということになります。
他には、「初月フリーレント」の物件ならば前家賃は0円になったり、契約の際の交渉で、初月分はサービスになるケースもあります。

前家賃

賃貸物件で支払う家賃は基本的に翌月分です。
例えば毎月25日が家賃支払い日の場合、3月25日に支払うのは4月分の家賃になります。
つまり新たに賃貸物件を借りる場合、借りた時点で翌月の家賃を支払う必要があるということになります。
これが前家賃です。
費用は当然ですが家賃の1ヶ月分。
フリーレント付きの物件でないかぎり、必ず必要な経費となります。

保証会社の保証料

近年増えてきているのが、保証会社との契約が必須になっている物件です。
保証会社とは、一定の保証料を支払うことで、いわゆる連帯保証人の代わりをしてくれる会社になります。
この保証会社との契約が必須となっている物件の場合、保証会社に保証料として家賃の0.5か月分を支払う必要があります。

家賃保証会社とは?料金はどのくらいかかるの?メリットデメリットは?

火災保険料

賃貸物件を借りる場合、火災保険への加入は必須項目です。
契約期間は最初の更新までの2年間で、保険料は20,000円程度が多いようです。

カギ交換費用

これは入居者の感覚次第ですが、カギの交換を勧められるケースは少なくありません。
通常のシリンダー錠であれば10,000円程度、ディンプルキーへの交換ですと20,000円程度が相場です。

東京23区で一人暮らしを始めるための初期費用は?

最初に家賃を60,000円と設定しましたので、それを基に算出してみましょう。
費用を最大で計算すると、以下の通りになります。

・仲介手数料(1か月分) 60,000円
・敷金(2か月分) 120,000円
・礼金(2か月分) 120,000円
・日割り家賃(15日分) 30,000円
・前家賃(1か月分) 60,000円
・保証会社保証料(0.5か月分) 30,000円
・火災保険料 20,000円
・ディンプルキー交換 20,000円

合計 460,000円

続いて、最低ラインを想定した場合の初期費用を算出します。

・仲介手数料 無料
・敷金 無料
・礼金 無料
・日割り家賃(フリーレントあり)  無料
・前家賃(フリーレントあり)  無料
・保証会社保証料(0.5か月分) 30,000円
・火災保険料 20,000円
・シリンダーキー交換 10,000円

合計60,000円

このように、物件の募集条件により、これだけ初期費用に差が出ます。
初めての一人暮らしであれば、できれば複数の不動産会社を利用するなど、慎重な物件探しをオススメします。

初期費用はこれだけではない

ここで紹介した初期費用は、賃貸物件を借りるための費用です。
このタイミングで初めての一人暮らしを始めるのであれば、初期費用はこれだけというわけにはいきません。
まず、引っ越しをするわけですから、引っ越しの費用が必要となります。
この引っ越し費用の相場ですが、これは2パターン考えられます。
1つ目は、初めての一人暮らし故に、家具や家電製品がない引っ越しです。
この場合引っ越し荷物は段ボールに入るものがほとんどかと思いますので、引っ越し業者に依頼するにしても単身パックなどが利用できますし、宅配便を利用しても引っ越しは可能です。
この場合引っ越しにかかる費用は10,000~15,000円程度で可能でしょう。
2つ目はすでに家具や家電製品が揃っているケースの引っ越しです。
この場合宅配便で引っ越しというわけにはいきませんので、引っ越し業者にお願いする形になります。
単身パックで引っ越し可能であれば10,000円~、単身パックでは載せきれない場合は、移動距離に応じて費用が必要となります。
これだけ見ると、家具や家電製品はない方が初期費用がかからないように見えますが、家具や家電製品を持っていない場合、引っ越し後最低限は購入する必要がありますので、結果的には同じ程度の費用が必要となるでしょう。

引っ越し費用を安くするなら複数の業者に見積もりを取ろう

一人暮らしの引越し費用だと、高くはありませんがそれでもそれなりの額になります。
引越す場合は必ず見積もりを取りましょう。

注意したいのは引越し費用の見積もりを取る時は複数の業者に依頼することです。

一社のみからの見積もりだとその金額が高いのか、安いのか分かりません。

複数の業者に見積もりを取り比較することで費用の相場を知ることができます。

複数の業者に見積もりを取ることで見積書で他社と交渉できるというメリットもありますので費用をより抑えることもできます。

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新社会人の一人暮らしはタイミングが肝心

新社会人になるのをきっかけに、一人暮らしを始める計画のある方は、タイミングを見極めるのが大事になります。

自宅から職場に通えない人は?

地方在住で、就職をきっかけに状況をする方は、一人暮らしをしないと仕事ができません。
そこで推奨したいのが早めの動き出しです。

新社会人になって引っ越しということは、普通に考えれば春先の引っ越しと言うことになります。
しかし、この時期は新社会人に限らず、新入学の学生も引っ越しをするタイミングになります。
1年で一番の引っ越し繁忙期であり、引っ越し料金の値引きはおろか、引っ越し業者を見つけることすら難しい時期になります。
併せて考えれば、この時期に引っ越しを考えている人は、2~3月の間に物件を探すのがほとんど。
物件探しにおいても、2~3月は繁忙期となり、家賃の値下げ交渉や、初期費用の値下げ交渉などできる余地はありません。
さらに言えば、この時期に限り家賃設定を高くする物件もあり、あまり物件探しに適したタイミングとは言えないでしょう。

春先の引っ越しからタイミングをずらすのであれば、引っ越しのタイミングは2月がオススメ。
物件探しは前年12月あたりから始めるといいでしょう。
このタイミングでの物件探しは、まず物件の数が豊富であるという利点があります。
上記の通り、一人暮らしの初期費用を抑えるのであれば、初期費用がかからない物件を探す必要があります。
こういった好条件の物件はそもそも数が少なく、多くの人が物件をsが足始める2月以降では、あまり残っていません。
これを年内のうちに見つけてしまえるという利点があります。
さらに引っ越し費用に関しても、シーズンから少しずれますので、費用を抑えることも可能。
さらに新たに生活する街の環境に、早めになれることも可能です。
家賃が2か月ほど多めにかかりますが、それに見合っただけの初期費用削減が叶う物件を探せば問題ないでしょう。

もうひとつの方法は、とりあえず入居できるシェアハウスなどに入る方法です。
一人暮らしの物件を見つけるよりも初期費用を抑えつつ、都内に住むことができますので、このシェアハウスで当面暮らしながら、仕事が始まってから物件を探してもいいでしょう。

実家からも職場に通える方は?

少々遠くても、実家から通える範囲であれば、当面実家から通うことをオススメします。
物件探しも引っ越しも、春の繁忙期を過ぎれば一気にやりやすくなります。
実家から仕事に通いながら、休みの日に狙っている地域の不動産屋に通い、どんな物件がどの程度の家賃で出ているか確認します。
これを繰り返しながら、毎月の給料から少しずつ引っ越し資金を貯めてから引っ越しをするようにしましょう。
費用面で不安がないのであれば、5~6月あたりに引っ越しをするつもりで探すと費用を抑えつつ引っ越しが可能です。
ある程度費用を貯めたいという方は、9~10月あたりは秋の引っ越し繁忙期にあたりますので、それを避けて11~12月あたりに引っ越すつもりで準備を進めましょう。

一人暮らしの初期費用は物件次第

一人暮らしの初期費用は、物件の条件次第でずいぶん変わってきます。
東京23区での一人暮らしを想定すれば、その費用はおよそ100,000~500,000円ほど。
これに引っ越し費用と、新たな家具・家電製品を購入する必要が追加されます。

しかし、様々な条件の物件を探すには、春の引っ越し繁忙期はふさわしいとは言えませんので、タイミングを考えるのが重要です。
また、初期費用のかからない物件は、退去時に費用がかかるケースが多くなります。
そのあたりのバランスも考えて物件探しをするようにしましょう。

もしこれが初めての一人暮らしであれば、それなりにこだわりたい部分もあるかと思います。
そんなこだわりを実現するには、焦って部屋探しをするのではなく、ある程度時間に余裕をもって物件探しをしたいところ。
早めに動くか遅めに動くか、自身の事情に合わせつつ、タイミングをずらして部屋探しをすることをオススメします。

関連記事になります。合わせてご覧ください。

一人暮らしの初期費用を抑える方法は?30万20万10万円以下別のコツを解説します

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