「引越しで荷物の一時保管を検討しているけど料金はいくらくらい?」
「一時保管をしている業者としていない業者が知りたいんだけど…」
「無料で一時保管をしている業者ってないよね?」
そういう疑問はありませんか?
引っ越しをする時に、まだ転居先に人が住んでいて荷物を搬入できなかったり、自宅の建て替えで仮住まいへ荷物を運ぶ際に入りきらない荷物がある場合に、「一時保管」というサービスを利用されることがあると思います。
上記のような理由で、今住んでいるところから荷物を運び出したはいいけれど運ぶ先がまだ搬入できない状態にある場合に利用できる嬉しいサービスです。
そんな一時保管サービスですが、どれくらいの料金で預かってくれるのでしょうか。また、業者によって違いはあるのでしょうか。
一時保管はそう何度も利用するサービスではないのでわかりにくいこともあるかもしれませんね。
こちらではそんな一時保管サービスについて詳しくまとめていきます。
引っ越しのためにある引越し業者に見積もりを取ったら73,300円でした。
高いんじゃないかと思って引っ越し一括見積もりサイト(無料)で試しに調べてみたら42,000円の業者を見つけることができました。
あやうく31,300円も損するところだったんです。
複数の業者に見積もりを取ることで安い業者を見つけることができました。
見積もりの手間を省くなら「引っ越し一括見積もりサイト(無料)」が便利です。
利用時間は1分程度で利用料は無料になります。
SUUMOは一部上場企業のリクルートが運営しているサイトで、電話登録が不要で迷惑電話が来ないのも安心です。
引越し料金で損したくない方は是非こちらをご覧ください。
>>>あなたに合った最安値の引越し業者を調べてみる(無料)<<<
目次
そもそも「一時保管」ってどんなサービス?
それではまず、「一時保管」というのはそもそもどういったサービスなのかをご説明します。
一時保管サービスは、引っ越し業者が預かった荷物を転居先にまだ運べない時などに一時的に荷物を預かってくれるサービスです。
大手引っ越し業者は大抵この一時保管のサービスがあります。
名前は「建て替えサービス」「トランクルームサービス」「一時預かりサービス」など様々ですが、サービス内容はほぼ同じです。
例えば、
- 転居先にまだ人が入居していて荷物の搬入ができない
- 自宅の建て替えを行う際の仮住まいに今の荷物が入りきらない
などといった場合に利用するサービスになります。
大手引っ越し業者の中でも、無料で一時保管してくれる業者や荷物の量や期間によって料金が違う場合があります。
また引っ越し業者以外にも、トランクルーム専門会社でも一時保管サービスを受けることができます。
こちらは様々な料金プランが設定されており、無料ではありません。
引っ越し業者に一時保管する場合とトランクルームに一時保管する場合、どちらにもメリットデメリットがありますので、後ほど詳しくご説明します。
一時保管で預けられるもの、預けられないもの
一時保管サービスでは、引っ越しに伴う荷物のほとんどを預けることができます。
ダンボールに入った荷物から、大型家電や大型家具などに至るまで様々なことを預け入れることができるので、引っ越しが完了するまで荷物の心配をすることがないので安心です。
ただし、一時保管でも預けられないものがあります。
一時保管で預けられないもの一覧
使う業者にもよりますが、一時保管で預けられない可能性が高いものは、以下の通りです。
- 美術品、工芸品など取り扱いがデリケートなもの
- 車、バイク、ピアノ、オルガンなどの大型なもの
- 現金、貴金属、有価証券など、いわゆる貴重品と呼ばれるもの
- ガソリンなど、引火性のある危険物
これらは一時保管で預け入れることはできません。
美術品や工芸品などは、それら専用のトランクルームを利用したり、車やバイクなどは短期で駐車場や駐輪樹を契約するなどして、別の保管方法を考えた方が良いでしょう。
各引っ越し業者の一時保管サービス詳細
引っ越し業者の多くは荷物の一時保管サービスを行なっていますが、そのサービス内容は業者によって異なります。
引っ越し業者各社の一時保管サービスについて、各社に問合せ詳細をまとめてみました。
引越業者名 | 料金(単身)(1ヶ月) | 料金(四人家族)(1ヶ月) | 期間制限 | 荷物の取り出し | 特徴 |
---|---|---|---|---|---|
アーク引っ越しセンター | 約12,000円〜 | 見積もり次第 | 最大6ヶ月まで | × | |
アート引越センター | 見積もり次第 | 見積もり次第 | なし | × | 新築、リフォームのみ(賃貸物件不可) |
サカイ引越センター | 約20,000円〜 | 約20,000円〜100,000円 | なし | × | 新築、リフォームのみ(賃貸物件不可) |
アリさんマークの引越社 | 約15,000円〜20,000円 | 約30,000円〜50,000円 | なし | ○(無料) | トランクルームなので途中取り出し可能 |
ヤマトホームコンビニエンス | 見積もり次第 | 見積もり次第 | 最大5ヶ月まで | × | 新築、リフォームのみ(賃貸物件不可) |
日本通運 | 約50,000円〜 | 約200,000円〜 | なし | ○(有料。一回20,000円程度) | 新築、リフォームのみ(賃貸物件不可) |
アクティブ感動引っ越しセンター | 約10,000円〜15,000円 | 約30,000円〜50,000円 | なし | ○(無料) | トランクルームなので途中取り出し可能 |
カルガモ引越センター | 無料 | 無料 | 最大1ヶ月まで | ○(無料) | 自社トランクルームを無料利用 |
ハトのマークの引越センター | 約20,000円 | 約40,000円〜100,000円 | なし | ○(無料) | 自社トランクルームによる保管 |
ファミリー引越センター | 約12,000円〜 | 約40,000円〜 | なし | × |
アーク引っ越しセンター
引っ越しに伴う一時保管サービスを提供しています。
一時保管にかかる料金は、単身者の引っ越しで1ヶ月12,000円~、家族での引っ越しの場合、荷物にバラつきがあるので訪問しての見積もりによって料金が変わってきます。
一時保管の期間は通常最大6ヶ月まで。ただし、それ以上の期間については応相談になっています。
また、預け入れた荷物は途中で取り出すことは一切できません。
アート引越センター
賃貸から賃貸への引っ越しにおける一時保管は受け付けていません。
リフォームや新築の場合での一時保管のみのサービスです。
搬入先の住所と預ける期間が決まっていれば一時保管サービスを受けられます。預け入れ期間に特に制限はありません。
一時保管にかかる料金は保管期間と荷物の量に応じた保管料と入庫や出庫の際にかかる運搬作業量がかかってきます。
料金については実際に荷物の量を見ての見積もりになり、荷物の量と地域によって料金はまったくバラバラになってきます。
また、一時保管をした荷物は一度預け入れると取り出すことができないので、荷物を取り出したい場合は別途トランクルームを契約しての一時保管を推奨されます。
⇒アート引越センターに引っ越しの荷物預かりサービスはあるの?
サカイ引越センター
家を新築したり増築したりする場合に発生する引っ越しの場合のみ一時保管サービスが適応されます。
同じ場所からまた同じ場所に戻ってくる場合のみ一時保管サービスが利用できるイメージです。
今住んでいる場所から別の場所への転居の場合、一時保管サービスは利用できません。
料金は預ける荷物の量によって保管料が異なり、1ヶ月あたり20,000円~100,000円くらいの間になってきます。
保管期間に制限はありません。
また一時保管を行うためには必ず訪問見積もりを受ける必要があります。
一度預け入れた荷物の取り出しは一切できません。
⇒サカイに引っ越しの荷物預かりサービスはある?料金の相場は?
アリさんマークの引越社
自社で一時保管サービスを行っていませんが、その代わりアリさんマークの引越社が提携している一時保管業者を紹介してくれます。
紹介料は無料で、提携業社への保管料は有料になります。
一時保管料金は単身者の場合、1ヶ月15,000円~20,000円くらいになります。
四人家族の場合、荷物量によって差はありますが、おおよそ1ヶ月30,000円~50,000円ほどになります。
トランクルームへの預け入れになるので、荷物の出し入れは可能であり、自分で荷物を運び入れるので取り出し手数料はかかりません。
ヤマトホームコンビニエンス
家を新築する場合や増設する場合の建て替えのみ一時保管サービスがあります。
「建て替え引越パック」というパック料金に一時保管料金も含まれており、荷物の量で料金が変わるということはありません。
いくらでも荷物を預けられますが、保管期間は最長で5ヶ月になっています。
都内での建て替えパック利用の場合は江東区にあるトランクルームに預け入れる形になります。
(引越しをする地域によっては一時保管を受けられない場合もあります)
保管中に荷物の取り出しは一切できません。
⇒クロネコヤマトに引っ越しの荷物預かりサービスはある?料金の相場は?
日本通運
家を新築する場合や増設する場合の一時保管サービスに対応しています。
期間も1ヶ月未満の短期から数ヶ月にわたる長期まで様々な期間に対応しています。
単身者の場合は約50,000円~、四人家族の場合は約200,000円程度の保管料がかかり、他社と比べると高額になっています。
1ヶ月未満の短期間の場合、トラック輸送から鉄道コンテナ輸送に切り替えて日程調整することで保管するなど、保管料の負担が少ないように調整してくれます。
数ヶ月にわたる長期間の場合は、保管に適した梱包を施した上で、国土交通省認定のトランクルームに保管を行います。
荷物を一時的に取り出すことは可能ですが、自分での作業ができないので、日本通運の担当者がトラックを手配しての作業になります。
その場合の費用は一回約20,000円~になっており、頻繁に取り出す可能性がある場合はトランクルーム専門会社での契約を推奨されます。
アクティブ感動引っ越しセンター
引っ越しに伴う家財道具全般の一時保管サービスを行っていますが、自社での預かりではなく、トランクルーム専門会社に自分で契約をして荷物を預けることになります。
アクティブ感動引っ越しセンターでは旧居からトランクルームへ、トランクルームから新居への運び入れのみを行います。
契約するトランクルーム会社によって値段は変わりますが、平均として単身者の場合1ヶ月10,000円~15,000円程度の保管料がかかってきます。
荷物を一旦取り出したい場合は、自分で取り出し作業を行うことになります。
カルガモ引越センター
自社でトランクルームを運営しており、引っ越しに伴う一時保管も対応してくれます。
一時保管期間は1ヶ月までで、保管料は無料です。保管期間の制限はありますが、無料で一時保管を受け付けてくれる希少なサービスです。
またバイクや自動車などの大型荷物は別途相談が必要です。
荷物の出し入れは事前に連絡をして自分で作業をする場合手数料はかかりません。
ハトのマークの引越センター
オプションサービスに一時保管サービスがあります。自社倉庫での預かりになります。
一時保管を行う荷物は段ボール箱一つから依頼可能です。
単身者の引っ越しの場合、1ヶ月20,000円程度の保管料がかかります。
四人家族くらいですと、荷物の量にもよりますが倍の40,000円~100,000円くらいの間になります。
荷物の出し入れは事前に連絡をして自分で作業をする場合手数料はかかりません。
ファミリー引越センター
トランクルームによる一時保管サービスがあります。長期保管も対応可能です。
長期保管の場合、1ヶ月1,500円(税抜)で保管することができますが、短期保管の場合は単身者で1ヶ月12,000円くらいの料金になります。
四人家族ですと1ヶ月40,000円~程度の料金がかかります。
荷物の出し入れはできません。
一時保管が無料な引っ越し業者はどこか
荷物の一時保管はその多くが有料ですが、無料で行なっている業者もあります。
それが、上記一覧でもご説明した「カルガモ引越センター」です。
カルガモ引越センターは引っ越し事業のほかにもトランクルーム事業を独自で展開しているので、そのトランクルームを利用して1ヶ月までなら無料で一時保管してくれます。
また、厳密にいうと無料ではありませんが、「ヤマトホームコンビニエンス」の「建替引越パック」であれば、パック料金に一時保管サービスが含まれておりますので、追加で料金をとられることはありません。
⇒引っ越しプランの建替引越パックって何?料金の相場はいくらなの?
引っ越し業者の一時保管を利用した場合のメリット、デメリット
引っ越し業者の一時保管は、荷物の搬入搬出と同時に利用できるので、非常に便利なサービスです。
しかし一方でデメリットと呼べる部分もあります。詳しく解説します。
メリット
引っ越し業者に一時保管を依頼する場合、引っ越し作業とセットになっているため手続きが簡単です。
別途、一時保管の契約などを結ぶ必要がなく、契約手続きが一回で済むのが引っ越し業者の一時保管を利用する最大のメリットになるでしょう。
また、引っ越し業者は引っ越し荷物を搬出する際に梱包を必ずするので、梱包作業に慣れています。
ですから、梱包が綺麗で安定感があることと、一時保管をするために自分たちで梱包作業をわざわざする必要がないのも大きなメリットと言えるでしょう。
また、引っ越し業者に一時保管を依頼する場合、保管中の荷物の破損や紛失時の保証なども一時保管の保管料に含まれているので、万一の事故の際にも保証を受けられる可能性が高いのが大きなメリットとなります。
デメリット
引っ越し業者に一時保管を依頼するデメリットは一度荷物を保管すると荷物の出し入れが自由にできないことが挙げられます。
取り出し自体は可能なこともありますが、取り出しには手数料がかかることがほとんどです。
また、保管期間が短い場合トランクルームや倉庫での保管ではなく、引っ越し用トラックに積んだままの保管になりますので、保管環境はあまり良いとは言えません。美術品などのデリケートな品物はもとより、ポスターや思い出の品などが劣化してしまう可能性もゼロではありません。
トランクルームの専門会社を利用した場合の料金
引っ越しに伴う荷物の一時保管は引っ越し業者だけではなく、トランクルーム専門会社を利用して預けることができます。
トランクルーム専門会社としては、「キュラーズ」「ハローストレージ」「エアトランク」などが有名で、全国展開をしているため店舗もたくさんあります。
「キュラーズ」は、防犯カメラやセキュリティカードを使って管理をしているのでセキュリティーが心配な人は安心して預けることができます。
またスタッフが常駐しているので、そういった意味でも安全面は保障されています。
「ハローストレージ」は、屋内型のトランクルームと屋外型のトランクルームの両方を兼ね備えているのでどちらかを選びたい方はハローストレージの方が便利です。
常駐スタッフはいません。店舗数がとてもたくさんあるのが特徴です。
「エアトランク」はキュラーズやハローストレージと違って宅配型のトランクルームになります。
電話ひとつで荷物の集荷や取り出す際も配送をしてもらえます。
車がない方や女性におすすめのトランクルームになります。
初期費用や配送料は無料になっており月額が5800円からになっています。
初月が無料なのでお試しでの利用もおすすめです。
「キュラーズ」も「ハローストレージ」も店舗によってはたたみ2畳くらいまでの大きさしかなかったり、店舗によって預けられる限界の広さに差がありますので預ける際には店舗の広さを十分に確認するようにしてください。
ご参考までに、「キュラーズ」の東京と大阪にある店舗の料金をまとめてみました。
料金は変更となっている場合もありますので、注意してください。
料金は全て月額料金です。
広さ | 東京都 | 大阪府 |
---|---|---|
たたみ1畳 | 16,600〜22,290円 | 8,500〜9,000円 |
たたみ2畳 | 28,000〜38,500円 | 13,700〜14,400円 |
たたみ5畳 | 58,900円〜 | 31,800〜33,400円 |
たたみ10畳 | × | 54,800円〜 |
「エアトランク」の料金表はこちらになります。
広さ | ダンボール数 | 金額 |
---|---|---|
0.2畳プラン | 約7個 | 5800円 |
0.5畳プラン | 約19個 | 8800円 |
1畳プラン | 約38個 | 14800円 |
東京で借りる場合や1畳未満でスペースが足りる場合はエアトランクが安いですね。
詳しくは公式サイトをご覧ください。
⇒格安の宅配型トランクルーム「エアトランク」を詳しく見てみる
関連記事になります。合わせてご覧ください。
⇒引越しでトランクルームを利用する方法とは?料金の相場はいくらくらいなの?
トランクルームの一時保管を利用した場合のメリット、デメリット
トランクルームを利用して一時保管をする場合も、引っ越し業者を使う場合と同じくメリットとデメリットがあります。
詳しく解説します。
メリット
トランクルームで一時保管をする上でメリットとなるのは、荷物の出し入れが自由にできることです。多くのトランクルームでは24時間荷物の出し入れが可能になっており、追加料金等も発生しない場合がほとんどです。
またトランクルームは温度管理や湿度管理がきちんとされているので、保管品を質の高い環境で保管することができるのもメリットの一つです。
場合によっては、美術品や工芸品などの管理が難しい品物についても預けることができるので、そういったものが預けられるのはメリットになるでしょう。
さらにトランクルームは荷物を預けることをメインに運営されているので、セキュリティーがしっかりと守られています。
荷物の破損や紛失のリスクがほとんど考えられないのもトランクルームに荷物を預けるメリットと言えるでしょう。
デメリット
トランクルームで一時保管するデメリットとしては、まず搬入を自分たちの手でする必要がある点があげられます。
引っ越し業者とは違い、トランクルームは荷物の梱包から搬入までを自分たちの手でする必要があります。
大型の家具や家電製品などがある場合は搬入を複数人でする必要がありますので、かなり大変な作業になる可能性があります。
また、トランクルームの場合保管料以外にも料金がかかる可能性があります。
契約事務手数料や会員登録費用の他に、火災保険や盗難に関する保険などが追加の費用として必要になる可能性があります。
また敷金・礼金などが発生するトランクルームもありますし、解約をするときに解約手数料や鍵の交換代などが必要になるケースもあります。普通に賃貸物件を借りる際と同じような費用が発生する可能性があると覚えておきましょう。
さいごに
引っ越しで荷物を一時保管する場合、引っ越し業者に依頼する方法と、トランクルーム専門会社へ保管する方法とがあります。
引っ越し業者の中には無料で一時保管を受け付けてくれる場合もあります。
引っ越し業者に一時保管を依頼する場合も、トランクルーム専門会社に依頼する場合もそれぞれメリットとデメリットがありますので、ご自身の引っ越しではどちらが適しているのかを考えて一時保管の方法を選択するようにしましょう。
関連記事になります。合わせてご覧ください。
⇒引っ越しの荷物預かりサービスで安い業者はどこなの?比較しました
引っ越しのためにある引越し業者に見積もりを取ったら73,300円でした。
高いんじゃないかと思って引っ越し一括見積もりサイト(無料)で試しに調べてみたら42,000円の業者を見つけることができました。
あやうく31,300円も損するところだったんです。
複数の業者に見積もりを取ることで安い業者を見つけることができました。
見積もりの手間を省くなら「引っ越し一括見積もりサイト(無料)」が便利です。
利用時間は1分程度で利用料は無料になります。
SUUMOは一部上場企業のリクルートが運営しているサイトで、電話登録が不要で迷惑電話が来ないのも安心です。
引越し料金で損したくない方は是非こちらをご覧ください。
>>>あなたに合った最安値の引越し業者を調べてみる(無料)<<<