引越しの知識

引越しで六曜を気にする?どの日に引っ越すのが縁起がいいの?

更新日:

六曜

「今度引越しするんだけど、やっぱり大安を選んだ方が良いの?」

「引越しは仏滅にしても大丈夫なの?」

「六曜で引越しの料金が変わったりするの?」

引越をひかえてあなたもどの日に引っ越すのが良いのか悩んではいませんか?

引越しはなんと言っても、人生においても節目となる大事業です。
それだけに誰しも出来るだけ縁起が良い日取りがいいと考えてしまいます。
でも冠婚葬祭のように、引越しにおいても本当に大安は縁起が良くて仏滅は縁起が悪いのでしょうか。
そんな六曜は具体的にどんな意味なのか?そしてその意味は引越しするのに本当に影響があるのかについて検証してみました。
意味がよく分かっていると、実はかなり引越し料金をお得になる可能性があるんです。
ぜひ皆さんも引越しする時の参考にして見て下さい。

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六曜とは?

大安

六曜とは元々は中国で生まれたとされていますが、その中国でもいつの時代から使われていたかは現在でも分かっていません。
ある説によると、三国志でも有名な諸葛亮が考え出したという説もありますが、これも根拠の無い話のために、定かではありません。
その中国から日本に伝わってきたのが鎌倉時代とされていて、しばらくの間はその六曜が広く使われていましたが、明治の時代に入ると政府によって禁止されることとなりました。
しかしその後も一般的に使用されているカレンダーには記載されていたために、徐々にその意味が見直されてきて、第二次世界大戦後になると、爆発的に流行することとなります。
こうして六曜は現在に至るまで、カレンダーに当たり前のように記載されているわけです。

カレンダーに書かれている六曜の順番と決め方は?

一般的なカレンダーには、六曜はどのような順番に記載されているのでしょうか?
順番としては先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口、この順番で記載されているのが常ですが、決めるときに旧暦を基準にしていることや、1ヶ月30日を5等分して6日を一定の周期としています。
そのために順番が突然途切れてしまったり、毎年六曜が変わったりすることが起こります。

六曜の意味って?

引っ越し

六曜には、1つ1つに意味があって、それぞれに縁起が良いとされていたり、また縁起が悪いとされていたりする日が存在しています。
6つのそれぞれの意味についてご紹介していきましょう。

先勝

先勝は「先んずれば即ちかつ」という意味があり、何事も急ぐ事や思い立ったら即行動することが吉とされます。
元々は「速喜」「即吉」と書かれていましたが、現在は先勝と改められていて、読み方は「せんしょう」「せんかち」「さきがち」「さきかち」など様々な呼ばれ方があります。
行動を起こす場合には、午前中は吉で午後2時から6時までは凶とされているので、こんなに日には何事も早めの行動を起こして、午後からはのんびりと過ごすのが良いのかもしれません。

先負

先負は先勝の逆の意味で「先んずれば即ち負ける」と言うような意味があり、元々は「小吉」から「周吉」に変化して、吉日だった日が先負という名前に変わったことで、意味まで変わってしまいました。
平静を守っていれば吉ながら、朝から昼間では凶で午後からは吉というような解釈がされています。

友引

元々は「共引」と書かれていた暦で、勝負事を行うとすべてが引き分けになる日とされていて、陰陽道においては、「友引日」とされている特定の日に、特定の方向で事を行うと災いが及ぶとされています。
読み方がおなじだったために、いつしか混同されてしまい「友引」になったと言われていて、現在においては「凶事に友を引く」という意味とされています。
そのために友引にお葬式や法事をすると、死んだ人が友に冥土に引き寄せられるという意味から、お葬式では全国的に友引を避けての開催が習慣となっています。

赤口

赤口は六曜の中でも、すべてにおいて凶とされていて、すべての物事に対して不吉であり、避けた方が無難とされている日になります。
赤の色が示すのは火の元、そして血を連想する刃物には注意をする必要があるとされています。
気にしていては何も出来ないようではありますが、正午前後の1時間の間に関しては吉とされていて、赤口の読み方としては「しゃっこう」または「しゃっく」と呼ばれています。

大安

昔は大安では無く「泰安」という表記が採用取れていた時代もあったように、「広く安らか」や「大きく心が安し」というような意味から来ているとされています。
何か物事を起こすときなど、何をするにしても良い日、または成功する日というとらえられ方をしていて、引越し、新月、自動車の納品日などには未だに大安を選ぶ人が多くいます。
引越しを行う時には、やはり大安は縁起が良いからと多くの人が好んでこの日を選ぶのが、未だに全国的に習慣となっています。

仏滅

仏滅は「仏様も滅びてしまうような悪い日」と言うような意味があり、仏滅というと仏教で言う仏の入滅、お釈迦様の死といった解釈でとらえられがちですが、六曜の仏滅は仏教とは全く関係がありません。
元々は「空亡」や「虚空」と呼ばれていて、すべてのことが空しいと言うような意味がありましたが、その後そのすべての物がなくなるという意味で「物滅」と呼ばれるようになりました。
その後読み方は変わらずに、漢字だけがなぜか変わってしまい現在の「仏滅」となり、何か物事を始めるときには良い日とされています。

引越しで縁起がいいと言われているのは?

引越し

引越しに関しては新しく物事を始めると言う事もあって、やはり一番縁起が良いとされるのは大安で、六曜の習慣を気にする人が未だに多いために、引越しをするのに大安を選ぶ人はたくさんいます。
それだけに引越し業者は、土日や月末に近い大安の日となると、当然のことのように仕事の依頼が増えて忙しくなり、繁忙期などは早い段階から予約も取り無くなってしまいます。

大安以外でいい日と言われているのはある?

大安の次に縁起が良いとされるのは先勝で、1人暮らしの場合などの引越時間が短い場合などは、「先勝の午前中」で引越しを完了するという解釈もあります。
また友引の場合などは、吉である朝のうちに荷物を運び込んでおき、凶となる正午の時間帯は休憩して、午後から作業を再開すれば、全く縁起が悪くならないという合理的な考え方もあります。
先負に関しては午前中は凶でも、午後からは吉とされているので、午後から引越し作業を行う人にとっては、むしろ縁起がいい人言う事になります。

仏滅はじつは引越しには縁起が良い?

一般的な解釈では仏滅はすべて縁起が悪いとされている暦ですが、仏滅というのは明治に入ってからの当て字なんです。
元々は「物滅」と呼ばれていて、「物が一旦滅びて、また新たに物事が始まる」「物を失わないように気をつける」の物滅という意味がありました。
新しく物事を始めて、物を失わないようにするというのはまさに引越しの事を意味しているようなものなので、実は仏滅は引越しには向いている日といえます。
六曜で一番縁起が悪いとされるのは、実は仏滅では無く赤口と言われているので、仏滅は引越しの日には気にせずに選らんでも大丈夫です。

どうしても仏滅が嫌な場合には?

それでもやはり仏滅に引越しするのはちょっと言う人のために、おすすめしたい方法があります。
引越し業者が作業に来て荷物を運搬する日が仏滅であっても、その前にあらかじめ日用品などを引っ越しさせてしまう方法があります。
どうしても六曜を気にするのであれば、箸や茶碗など日常的に使用する道具をあらかじめ、縁起の良い日に新居に移動してしまいます。
そうすればすでに引越しは大安に済ませたと言う事になるので、その後の荷物の運搬は仏滅であっても何ら問題は無くなります。

実は六曜は迷信なんです

六曜

六曜は、先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の6つの種類から成り立っている暦法で、現代においても普通にカレンダーに記載されているのは誰もがご存知ですよね。
元々は中国から鎌倉時代に伝わったのですが、江戸時代の人たちなどはほとんどの人が存在すら知らなかったようで、明治時代までは実際にはほとんど利用されることは無かったのです。
ところが明治の時代に入ってから、明治5年に暦を太陽暦に変えるのに合わせて、カレンダーに入っていた暦は迷信なので、信じないようにとすべての暦を廃止する通達が出されました。
そうなるとカレンダーを作っていた業者が、日付だけが書かれたカレンダーでは売れなくなると思い、対策に乗り出しました。
その時に考えられたことが六曜で、無名の暦の六曜を使えば政府の規制にはならないだろうという事で、いつしかカレンダーに入れらるようになりました。
この六曜が第二次世界大戦後になると、政府の規制が無くなったことで爆発的に流行りだして、結婚式やお葬式などに使われるようになりました。
このように六曜は根拠のまったく無い迷信なので、大安を選べば幸せになれるとか仏滅を選べば不幸になるような事は無いので、全く気にする必要はありません。

六曜によって引越しの費用が変わったりするの?

お金

せっかくの新しい門出だから、できることなら縁起の良い日に引越したいと考える人はたくさんいます。
それだけに引越しに縁起の良い日とされる大安を選ぶ人は必然的に多くなるので、引越業者も大安の日は依頼が集中してしまうために、料金は高めとなってしまいます。
逆に土日や月末などでも、仏滅は縁起が悪いからと誰もが引越しを避ける傾向があるために、本来高い料金の月末や土日なであっても、平日料金と同じくらいで利用できたりします。

大安と仏滅でいくらくらい費用が違うものなの?

大安の料金が高くなり仏滅の料金が安くなる事は間違いありませんが、実際の料金としては希望する日が土日や月末と重なっているかどうかによっても、料金は大きく変わってきます。
さらに閑散期の土日の月末の大安となれば、年間で一番高い料金となり、通常料金の3倍ほどになる場合も出てきます。
逆に閑散期においては土日や月末などの料金も比較的安いために、大安の日を選んで土日や月末と重なっても、それほど料金は高くならないこともあります。
仏滅を選んで料金がお得になるのは、年間でも料金が高くなる繁忙期や土日、月末などの本来料金が高くなるタイミングを狙ってこそ、よりお得な料金で利用出来るようです。

さいごに

引越しで六曜を気にする?どの日に引っ越すのが縁起がいいの?についてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?
ご紹介してきたように、もしもし六曜は迷信でなんら引越しを行う上で支障が出るわけではありません。
それだけに皆さんもより料金が安くなる日を上手に選んで、引越料金を節約してみましょう。

関連記事になります。合わせてご覧ください。

引越しで縁起が良い日はいつ?【2018】悪い日だと費用が安くなったりする? 

あなたも引越し料金で損してるかも?

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