「小さな引越便とヤマト便ではどっちがお得に引っ越しできるんだろう?」
何て疑問はありませんか?
通常の宅急便では送れないサイズの荷物を送る方法はいくつか存在します。
もちろん、いろいろな宅配業者や引っ越し業者が同じようなサービスを展開していますが、クロネコヤマトには似たようなサービスが2つ存在しており、その差が分かりにくいという方が多いようです。
そこで今回はクロネコヤマトの「ヤマト便」と「小さな引っ越し便」について徹底比較。
具体的に何が違うのか? どんなケースではどちらを利用すべきか? などを分かり易く解説します。
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目次
クロネコヤマトのヤマト便とは?
クロネコヤマトのヤマト便は、通常の宅急便では送れないサイズの荷物を送ることができるサービスです。
送れる荷物のサイズや重さなどは、後に小さな引っ越し便と比較して紹介しますが、最初に覚えておくと分かり易いことだけお伝えしておきます。
ヤマト便は「規格外の物を送れる宅急便」であるということです。
⇒ヤマト便で引っ越し料金が格安に?送料はいくら?メリットデメリットも解説
クロネコヤマトの小さな引越便とは?
クロネコヤマトの小さな引越便ですが、この名称のサービスは2015年10月に廃止されています。
その代わりに登場したサービスが「らくらく家財宅急便」。
今回はこのらくらく家財宅急便について解説していきます。
らくらく家財宅急便は、家財道具1個単位で配送してくれるサービスです。
料金も1個1個にかかることになりますが、家財道具を1つだけ送りたい時などに便利なサービスといえます。
ヤマト便との差別化のためにも覚えておきたいのが、らくらく家財宅急便は「家財道具ひとつから送ることができる引っ越しサービス」であるということになります。
⇒小さな引越便って何?メリットデメリットは?料金はどのくらいかかるの?
ヤマト便とらくらく家財宅急便の最大の違い
この2つのサービスは、扱える荷物のサイズや料金など、いろいろな違いがありますが、最大の違いを抑えておきましょう。
上で説明した通り、ヤマト便は宅急便であり、らくらく家財宅急便は引っ越しサービスになります。
通常宅急便を利用する場合、皆さん荷物を段ボールに詰めて、きっちり梱包をして配送をお願いするかと思います。
ヤマト便もこの宅急便と同様ですので、基本的に梱包は自力で行う必要があります。
一方らくらく家財宅急便は、引っ越しサービスの一環です。
引っ越しの場合、家具や家電製品などは、引っ越し業者が梱包を行ってくれるかと思います。
これと同様に、らくらく家財宅急便は基本的に梱包もお任せできるということになります。
自分で梱包するか、業者に梱包からお願いできるか。
これが最大の違いになります。
取り扱える荷物のサイズは?
では、取り扱える荷物の大きさや重さについて確認しておきましょう。
これは、それぞれ多少の違いがありますので、両サービスごとに分けておきます。
ヤマト便で送れるサイズ
ヤマト便で取り扱う荷物のサイズは以下の通りになります。
・荷物の重量30kg以内(通常の宅急便の場合25kg以下)
・三辺合計200cm以内(通常の宅急便の場合160cm以下)
・一辺の長さ最長170cm以下
・天地無用など配送状態に定めがある荷物は一辺100cm以下
送る荷物を梱包した状態で、この範囲に収まっていれば、配送可能ということになります。
らくらく家財宅急便で送れるサイズ
らくらく家財宅急便はサイズによりSSランク~Gランクまで9つのランクに分けられています。
・SSランク…三辺合計80cmまで
・Sランク…三辺合計120cmまで
・Aランク…三辺合計160cmまで
・Bランク…三辺合計200cmまで
・Cランク…三辺合計250cmまで
・Dランク…三辺合計300cmまで
・Eランク…三辺合計350cmまで
・Fランク…三辺合計400cmまで
・Gランク…三辺合計450cmまで
また、ヤマト便と同様に、サイズの規定には追記事項があります。
・一辺の長さ最長250cm以下
・天地無用など配送状態に定めがある荷物は一辺200cm以下
荷物の重さに関しては以下の通り。
・荷物の重量150kg以内
※ただし100kg以上の荷物に関しては、別途追加料金が必要になります。
それぞれの料金システムの違い
ヤマト便とらくらく家財宅急便は料金システムが多少違います。
そのあたりを解説していきましょう。
ヤマト便の料金システム
ヤマト便の料金は、基本的に荷物の重さと移動距離から算出されます。
また、複数の荷物を同じ場所に送る場合、まとめて計算することが可能です。
ヤマト便の荷物の重量計算には2つの方法があり、この2つの方法で計測した結果、より重い数値の方が重量として設定されます。
重量計算の1つ目が「実重量」。
これは、そのまま梱包された荷物の重さということになります。
もうひとつの計算方法が「容積換算重量」。
これは、ヤマト便独自の計算式から導き出せる数値で、計算式は以下の通りになります。
横幅(単位m)×奥行(単位m)×高さ(単位m)×280=容積換算重量(単位kg)
また、料金には任意で「運送保険」に加入することが可能。
規定では30万円までの価値の荷物を取り扱っており、任意加入の運送保険は1万円あたり10円(最低50円から加入可能)になっています。
らくらく家財宅急便の料金システム
らくらく家財宅急便の料金は、荷物の大きさ(ランク)と移動距離から算出されます。
ランクは上で解説した通り9つの区分に分かれており、この9つのランクにより料金が決まります。
また、同じ場所に複数の荷物を送る場合も、荷物1個1個に料金がかかりますので、送る家財道具の数が多いほど費用がかかるということになります。
らくらく家財宅急便で運べる荷物の重量は150kg以下ですが、100kgを超えると別途追加料金が必要です。
その追加料金が以下の通り。
・101~120kg 10,000円
・121~140kg 15,000円
・141~150kg 20,000円
この追加料金が、搬出・搬入それぞれにかかることになりますので、仮に110kgの冷蔵庫をお願いすると、搬出で10,000円、搬入で10,000円と合計20,000円の追加料金が必要になります。
それぞれの支払いに関する違い
それぞれのサービスで、料金に支払いに関しても多少の違いがありますので説明しておきましょう。
ヤマト便の支払いに関して
ヤマト便は基本的に「宅急便」ですから、着払いも受け付けています。
支払いは現金もしくはクロネコメンバーカードとなります。
ただし、クロネコメンバーズカードを利用しても、クロネコメンバー割は適用外となりますのでご注意ください。
運送保険料に関しては、着払いは受け付けておらず、発送時に現金で支払う形になります。
らくらく家財宅急便の支払いに関して
らくらく家財宅急便は基本的に「引っ越しサービス」ですから、着払いは受け付けていません。
料金の支払いは現金に限られているので、発送を依頼したら発送時に料金を字現金で準備しておきましょう。
荷物の運送方法について
ヤマト便もらくらく家財宅急便も、他の荷物と混載して発送という形になります。
もちろん運送作業はすべてクロネコヤマトの荷扱いに長けた作業員が行いますので安心です。
その他の付随サービスについて
ヤマト便およびらくらく家財宅急便には、それぞれ付随するサービスや割引が存在します。
そんな付随するサービスについて確認しておきましょう。
ヤマト便の付随サービス
ヤマト便は繰り返しになりますが「宅急便」です。
宅急便ですので、自分で営業所に持ち込んで配送をお願いすることも可能です。
梱包した荷物を自分で営業所に持ち込んだ場合、配送料金が割引になります。
・30kgまで 120円割引
・30~50kg 140円割引
・50~100kg 230円割引
・100kg以上50kg増すごとに 90円追加割引
また、宅急便ですので、「営業所置止サービス」も利用可能。
届け先近くの営業所を指定して、そこに取りに行くという形も取れます。
また、ヤマト便は宅急便扱いですので、宅急便同様荷物の追跡サービスも利用できます。
伝票に記された「お問い合わせ番号」を利用すれば、今どこにあるのかをチェックすることが可能になっています。
ヤマト便のデメリット
デメリットとしましたが、ここでは通常の宅急便では利用できても、ヤマト便では利用できないサービスについて解説しておきましょう。
通常の宅急便は基本的には翌日到着となりますが、ヤマト便は最短でも翌々日到着となります。
さらに通常の宅急便では可能な、配達日の指定や配達時間の指定も不可。
追跡サービスで荷物の状況を確認しつつ、受取日には在宅するように心がけましょう。
配達する曜日に関しては宅急便同様何曜日でも問題ありませんので、土日祝日にも配送はされますのでご安心ください。
らくらく家財宅急便の付随サービス
らくらく家財宅急便は「引っ越しサービス」の一環ですから、引っ越しと同様のサービスがある程度受けられます。
梱包作業、搬出作業、搬入作業、開梱作業、設置作業、廃材回収までがワンセットとなっています。
ただし、洗濯機などのホースの接続、テレビの配線接続、エアコンの取り外し・取り付けなどに関しては有料サービスとなりますのでご確認願います。
また、お届け日時の指定も可能。
日にちに関しては配送可能な範囲から都合のいい日を選び、時間に関しては下記の4つの時間帯から希望時間帯を選ぶようにしましょう。
・午前中
・12~15時
・15~18時
・18~21時
届け日や時間の指定は不可能な地域もありますので、詳細は問い合わせておきましょう。
それぞれの申し込み方法
この両サービスはそれぞれインターネット経由、もしく電話、もしくは営業所にて申し込むことができます。
ヤマト便の申し込み
ヤマト便は基本的に宅急便ですから、事前に見積もりは必要ありません。
荷物を持ち込む、もしくは取りに来てもらった時に重さなどを計り、そこで料金が確定する形になります。
らくらく家財宅急便の申し込み
らくらく家財宅急便に関しては、訪問見積もりが基本となります。
訪問見積もりをしないと、住居の前にどの大きさの車が入れるのか? 家財道具を運び出すのにエレベーターが使えるのか? 実際のサイズはどのランクになるのかなど、詳細な見積もりが出せません。
まずは電話やネットで訪問見積もりを依頼し、正確な見積もりを貰いましょう。
ヤマト便とらくらく家財宅急便のサービス比較
ここまでのサービスに関して比較する表を作成しました。
それぞれのサービスの特徴を確認しておきましょう。
ヤマト便とらくらく家財宅急便 サービス比較 |
||
サービス内容 | ヤマト便 | らくらく家財宅急便 |
サイズ上限 | 三辺合計200cmまで 最長一辺170cmまで 天地無用の荷物は一辺100cmまで | 三辺合計450cmまで 最長一辺250cmまで 天地無用の荷物は一辺200cmまで |
重さ上限 | 1点あたり30kgまで | 1点あたり150kgまで※1 |
送料の計算要素 | 重量と移動距離 | 大きさと移動距離 |
任意の運送保険 | 〇 | × |
支払い方法 | 現金 クロネコメンバーズカード※2 | 現金のみ |
着払い | 〇※3 | × |
荷物の搬送 | 混載便(宅急便) | 混載便(引っ越し便) |
営業所持ち込み割引 | 30kgまで 120円割引 30~50kg 140円割引 50~100kg 230円割引 100kg以上50kg増すごとに 90円追加割引 | × |
営業所置止サービス | 〇 | × |
荷物追跡サービス | 〇 | × |
荷物到着日 | 発送日の翌々日 | 数日※4 |
到着時間指定 | × | 午前中 12~15時 15~18時 18~21時 |
※1 100kg以上の荷物は要追加料金
※2 クロネコメンバー割は対象外です
※3 任意の運送保険料は発送時に現金払い
※4 引越しの混載便の状況次第なので要確認
ヤマト便とらくらく家財宅急便の料金比較
ヤマト便とらくらく家財宅急便の配送料金をまとめてみました。
今回は東京から大都市を中心にまとめましたが、距離からおおよその費用相場は想像できるかと思います。
ヤマト便&らくらく家財宅急便 料金比較 (税込) |
||||||||||
都市名 | 東京→札幌 | 東京→仙台 | 東京→横浜 | 東京→名古屋 | 東京→大阪 | 東京→広島 | 東京→福岡 | 東京→沖縄 | ||
サービス名称 | 重さ・ランク | サイズ | 約1,100km | 約350km | 約30km | 約350km | 約500km | 約800km | 約1,000km | 約2,100km |
ヤマト便 | ~30kgまで | ・三辺合計200cmまで ・最長一辺170cmまで ・天地無用の荷物は 一辺100cmまで | 3,014円 | 2,679円 | 2,463円 | 2,679円 | 2,712円 | 2,787円 | 2,993円 | 4,868円 |
~40kgまで | 3,630円 | 2,895円 | 2,561円 | 2,895円 | 3,036円 | 3,219円 | 3,543円 | 6,153円 | ||
~60kgまで | 4,451円 | 3,209円 | 2,679円 | 3,111円 | 3,360円 | 3,651円 | 4,073円 | 7,859円 | ||
~80kgまで | 5,898円 | 3,824円 | 3,079円 | 3,727円 | 4,224円 | 4,699円 | 5,336円 | 10,430円 | ||
~100kgまで | 6,935円 | 4,256円 | 3,392円 | 4,040円 | 4,764円 | 5,347円 | 6,319円 | 12,579円 | ||
~120kgまで | 8,025円 | 4,623円 | 3,362円 | 4,407円 | 5,261円 | 6,049円 | 7,118円 | 14,750円 | ||
~140kgまで | 9,116円 | 4,991円 | 3,932円 | 4,775円 | 5,757円 | 6,751円 | 7,917円 | 16,920円 | ||
~160kgまで | 10,207円 | 5,358円 | 4,202円 | 5,142円 | 6,254円 | 7,453円 | 8,717円 | 19,091円 | ||
~180kgまで | 11,298円 | 5,725円 | 4,472円 | 5,509円 | 6,751円 | 8,155円 | 9,516円 | 21,262円 | ||
らくらく家財宅急便 | SSランク | 三辺合計80cmまで | 1,944円 | 1,512円 | 1,512円 | 1,512円 | 1,728円 | 1,836円 | 1.944円 | 2,376円 |
Sランク | 三辺合計120cmまで | 2,592円 | 2,160円 | 2,160円 | 2,160円 | 2,376円 | 2,484円 | 2,592円 | 3,672円 | |
Aランク | 三辺合計160cmまで | 3,780円 | 3,132円 | 3,132円 | 3,132円 | 3,348円 | 3,564円 | 3,780円 | 5,616円 | |
Bランク | 三辺合計200cmまで | 6,156円 | 4,536円 | 4,320円 | 4,536円 | 5,292円 | 5,832円 | 6,156円 | 9,828円 | |
Cランク | 三辺合計250cmまで | 11,718円 | 7,938円 | 7,398円 | 7,938円 | 8,694円 | 9,666円 | 11,718円 | 18,522円 | |
Dランク | 三辺合計300cmまで | 16,578円 | 11,070円 | 10,746円 | 11,070円 | 12,150円 | 15,282円 | 16,578円 | 28,566円 | |
Eランク | 三辺合計350cmまで | 25,758円 | 16,794円 | 16,254円 | 16,794円 | 19,170円 | 23,598円 | 25,758円 | 44,334円 | |
Fランク | 三辺合計400cmまで | 33,534円 | 23,598円 | 22,950円 | 23,598円 | 25,866円 | 29,862円 | 33,534円 | 取り扱いナシ | |
Gランク | 三辺合計450cmまで | 44,010円 | 31,266円 | 29,646円 | 31,266円 | 33,642円 | 39,582円 | 44,010円 | 取り扱いナシ |
実際に送る荷物で検証
上の表では数字が多すぎて一見して分かりにくいと思いますので、実際にご家庭にありそうな家財道具で検証してみましょう。
ちなみに東京から大阪に荷物を送ることを想定してみましょう。
パソコンデスク(三辺合計180cm・重量18kg)
・ヤマト便…2,712円
・らくらく家財宅急便…5,292円
配送料金から見ると、ヤマト便の方が圧倒的に費用を抑えることができます。
あとはそのパソコンデスクを梱包できるかどうか。
梱包を自分でしっかりできるのであれば、ヤマト便で。
パソコンデスクがガラス製などで、梱包に不安がある場合は、少々費用がかかってもらくらく家財宅急便で送るといいでしょう。
子供用自転車(三辺合計250cm・重量10kg)
・ヤマト便…取り扱い対象外
・らくらく家財宅急便…8,694円
子供用自転車の場合、三辺合計の長さと、最長辺の長さに注目。
三辺合計が200cm、もしくは最長辺の長さが170cmを超えるようですとヤマト便は利用できません。
ローチェスト(三辺合計180cm・重量32kg)
・ヤマト便…取り扱い対象外
・らくらく家財宅急便…5,292円
通常このサイズの木製ローチェストだと、重量が30kgを超えることはありません。
ただし、同じ木製でも「黒檀」など重量の重い素材を使用していると、想像以上に重いことも。
この荷物は重量の点でヤマト便は不可。
らくらく家財宅急便を利用しましょう。
家庭用複合機(三辺合計120cm・重量12kg)
・ヤマト便…2,712円
・らくらく家財宅急便…2,376円
大きさの割に重量のない家庭用複合機などは、らくらく家財宅急便の方が安くなるケースもあります。
梱包もお願いできるらくらく家財宅急便の方が安いのであれば、迷わずそちらを選びましょう。
ヤマト便と小さな引っ越し便について
小さな引っ越し便改めらくらく家財宅急便とヤマト便。
最大の違いは宅急便か引っ越しサービスかというポイントです。
宅急便の一部であるヤマト便は、梱包は自力で行う必要がある反面、面倒な訪問見積もりの必要はなく、配送後も追跡サービスなどを利用できます。
一方引っ越しサービスの一部であるらくらく家財宅急便は、訪問見積もりなど若干面倒な手続きは必要ですが、その代わり梱包から設置までお願いできます。
こういったサービスが充実しているのも、宅急便サービスと引っ越しサービスを行っているクロネコヤマトならではでしょう。
もちろん、クロネコヤマト以外にも宅急便と引っ越しのサービスを行っている業者は多数あります。
そういった他の業者にも、当然同じようなサービスがあるということに。
こういった複数の業者のサービスを比較してから引っ越し計画を立てるのであれば、まずは「引っ越し料金一括見積もりサイト(無料)」で見積もりを申し込んでみましょう。
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1分間程度で30社の中からあなたにあった最安値の業者を調べることが可能です。
実際に調べると95000円の業者と52000円の業者がありました。
実に43000円もお得に引越しができたんです。
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